2024/10/10 14:57


ようやく今年の暑さも収まり、そろそろ衣替えの時期になってきましたね。

洗たくした衣類をキチンと乾燥させ、畳んで収納箱へ。

でも、ちょっと待ってください。

来年の夏に気持ち良くスタートできるように洗えていますか?

今回はその辺りについてお話をしようと思います。


ニオイの原因でもある微生物は来年まで生きている??


他の生物と同様に、微生物にとっても乾燥はストレスになります。

しかし、彼らは乾燥しても活動を休止させて「お休み」するだけで、

汗などの水分に出会うと「待ってました!」と言わんばかりに活動を再開します。

着る前にニオイがしないのに、着て汗をかくとニオイが出る理由でもあります。

微生物は乾燥状態でも数年生き残ることができる種類も知られており、

収納中も生き残っている可能性があります。


白物の黄ばみが強くなって洗いづらくなる??


白物の襟や脇の黄ばみもキチンと落としてから収納しないと

収納中に黄ばみが強くなって広がっているかもしれません。

黄ばみは私たちの身体から出る「皮脂」が酸化されることで起こります。

そして、この黄ばみは時間や熱によって強くなっていき、

洗たくでも落としづらくなってしまいます。


新しい季節を気持ち良くスタートするためにも、

衣替えの収納前にどうぞご活用ください。


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ぜひお試しください。



【参考】
1. 小関成樹. “微生物はなぜ乾燥に耐えられるのか?微生物細胞のガラス転移による乾燥適応機序の解明 – 北海道大学 農学部/大学院農学院/大学院農学研究院”. 2024-04-01(最終更新).
https://www.agr.hokudai.ac.jp/project/koseki2(参照2024-10-10)

2. 岡田仲子、藤井富美子、奥山晴彦. 油脂よごれの洗浄に関する研究(第1報)油脂よごれの黄変と洗浄性. 家政学雑誌. 1974, vol.25, no.3, pp.216-224.