2025/02/03 13:41


桜花-AUCA-は洗濯機で使えないの?


「洗濯機にポイッと入れて、スイッチON!」

これができたら楽ちんですよね?

実は、Makuakeでテストマーケティングをしたときにも「洗濯機で使えないんですか?」とたくさん聞かれました。



私自身も、「3分間混ぜるって、現代の便利な生活に馴染むのかな?」と不安でした。

でもアンケートでは 「やってみたら意外と気にならなかった!」 という声が半数以上。

とはいえ、やっぱり洗濯機で使えたらもっと便利なので、今も検討中です。


今日は、その「検討中」の理由についてお話しします!


洗濯機で使うには10倍の量が必要!?


桜花-AUCA-はボトルで3分混ぜて過酢酸を作りますが、

実は、ボトルぐらいの水量で過酢酸を作るのが一番効率が高いんです!

逆に、水が多くなると発生効率が落ちちゃうんです。


ボトルの水量と洗濯機の水量を比較すると…

✓ ボトル:150 mL

✓ ドラム式:5,000 ~ 15,000 mL(5~15 L)
✓ 縦型:20,000 ~ 60,000 mL (20~60 L)


水量としては、30~4,000倍…

だから、洗濯機の水量に合わせると、少なくとも10倍以上は入れないと……

……えっ!? コストやばくない?💦


そんなわけで、現状では「つけおき方式」の方がコスパが良いんです。


ドラム式洗濯機の落とし穴


もうひとつの問題が、ドラム式洗濯機は途中で開けられないこと。


過酢酸を安定的に効率良く発生させるためには、衣類を入れる前に溶かした方が効果的!

でも、ドラム式は途中で開けられないことが多いし、開けられたとしても排水されちゃうリスク が……💦

そのため、今のところ「つけおき」の方が 安心という結論です。


つけおき方式のメリット


✔ 過酢酸による効果が安定する
✔ 一度作ったつけおき液を何度も使える

と、実は つけおきの方がメリットが多いんです!

とはいえ、「もっと良い方法があるよ!」というアイデアがあれば、ぜひ教えてください✨

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今日のまとめ


✅ 桜花-AUCA-を洗濯機で使いたい!という声は多い
✅ でもコストや洗濯機との相性の問題があって検討中
✅ 今は「つけおき方式」がベスト!


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