2025/04/11 11:52


こんにちは!

暖かくなったり、ちょっとまだ肌寒かったりしていますが、

春らしい気候になってきましたね。


暖かくなってきたら、衣類のニオイも気になってきていませんか?

そんな時は「過酢酸」を主成分にした桜花-AUCA-を思い出してくださいね(笑)。


さて、そんな"ニオイ"ですが、

『そもそも我々はニオイをどんな目的に役立てているのか?』

ふと疑問に思い、調べてみました。


調べてみると、確かに!と納得する部分も多くありました。


"ニオイ"の役割は3つ


我々がニオイを感じる目的としては3つ考えられるそうです。

①"食事"に関するニオイ:食欲を刺激したり、美味しさへの期待
②"危険"に関するニオイ:腐敗などの微生物の脅威、火事などの危険への警告
③"社会的コミュニケーション"に関するニオイ:自分と相手との相性を判断


美味しそうな食べ物のニオイがしてヨダレがジュルッ。
食べてみたらニオイの期待以上に美味しかった!

あれ?何か焦げ臭いニオイ…。
料理の火加減を間違えて焦がしちゃった…。でも、火事にならずに良かった~。などなど

こんな感じで、我々はニオイを判断材料に生活をしているんですね。


衣類のニオイが気になるのは"清潔志向"が強くなったから?


さて、衣類や体臭などのニオイの話をしてみますと、

19世紀後半以前は、このようなニオイに関して特に気にされていなかったそうです。


しかし、時代が進み、石けんなどが安く手に入るようになって衛生面が改善されると、

清潔に対するハードルは高くなっていき、

清潔にしていないと"嫌悪感"まで感じられるようになったと考えられます。

う~ん、時代なのかもしれないですね…。


そんな時代に桜花-AUCA-を役立ててくださいね(笑)。


今日のまとめ


✅我々がニオイを感じる役割は3つ
✅衣類や体臭などのニオイが気になるのは清潔志向の社会にも要因


【参考文献】
1. Richard J Stevenson(2010). An initial evaluation of the functions of human olfaction. Chemical Senses, Vol.35, Issue 1, pp.3-20. 


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